いちご狩り&城ヶ島
今日は冷たい北風が吹き荒れなかったので、比較的すごしやすい日になりました。
そこで、娘を連れて行きたいと思っていた「いちご狩り」を決行することにしました。
いちごのために朝ごはんは抜いたまま、やはりのんびりと出発。横浜横須賀道路に乗るとあっという間に三浦半島に着きます。津久井浜観光農園を目指しました。
着いてみると、さすが大手の観光農園、いちご狩り用の温室がずらっと広がっています。今日はすいているはずの平日なのに、駐車場はそこそこにぎわっていました。これが土日だったらどうなることでしょう。気になる入場料金は「3歳以上は1500円」でした。
子供料金が設定されてないのか?!と一瞬値段にビビリつつも、いざ温室へ。
そこで、娘を連れて行きたいと思っていた「いちご狩り」を決行することにしました。
いちごのために朝ごはんは抜いたまま、やはりのんびりと出発。横浜横須賀道路に乗るとあっという間に三浦半島に着きます。津久井浜観光農園を目指しました。
着いてみると、さすが大手の観光農園、いちご狩り用の温室がずらっと広がっています。今日はすいているはずの平日なのに、駐車場はそこそこにぎわっていました。これが土日だったらどうなることでしょう。気になる入場料金は「3歳以上は1500円」でした。
子供料金が設定されてないのか?!と一瞬値段にビビリつつも、いざ温室へ。
30分いちご食べ放題一本勝負です!
ひろーい温室の中、真っ赤ないちごがそこらじゅうに実っています。
ぷちっと取ってそのまま口に入れると、やっぱりジューシーなこと!
娘もつぎつぎといちごをつまんでは食べています。私も「もとを取る」べく食べまくりましたね~
いちご狩りといったら「コンデンスミルク」なのですが、ふだんはいちごに練乳をつけて食べることはないのですが、あのハウスの中で、コンデンスミルクをつけると味に変化が出ていくらでも食べられてしまうのがフシギです・・・
いちごの水分だけでお腹がたぷたぷになること。軽く2パック以上は食べたと思います。
入場する前は「30分でおしまいなの?」と思うのですが、あれは「食べ放題は30分が限界」なのでしょうね。
ぷちっと取ってそのまま口に入れると、やっぱりジューシーなこと!
娘もつぎつぎといちごをつまんでは食べています。私も「もとを取る」べく食べまくりましたね~
いちご狩りといったら「コンデンスミルク」なのですが、ふだんはいちごに練乳をつけて食べることはないのですが、あのハウスの中で、コンデンスミルクをつけると味に変化が出ていくらでも食べられてしまうのがフシギです・・・
いちごの水分だけでお腹がたぷたぷになること。軽く2パック以上は食べたと思います。
入場する前は「30分でおしまいなの?」と思うのですが、あれは「食べ放題は30分が限界」なのでしょうね。
そうそう、ハウスの片隅でビックリするものを発見しました。
(どうやら、このミツバチ、お客さんが入る前に巣箱を片付けるのを忘れてしまったために温室の中でブンブンいってたのです。確かに、誰か刺されたら大変なことになりますから・・・)
「交配専用ミツバチ どれどれ」ダンボールの中に巣箱が入ってます。
ハウスの中にはそこかしこにミツバチがいましたが、これは「どれどれ」のハチだったのです。温室の中をいちごでいっぱいにするために働いているのですよ~商品化されていたのですね。(どうやら、このミツバチ、お客さんが入る前に巣箱を片付けるのを忘れてしまったために温室の中でブンブンいってたのです。確かに、誰か刺されたら大変なことになりますから・・・)
その後、車で城ヶ島に向かいました。城ヶ島公園を散策してから、梶ノ亭という食事処に入って、遅すぎる昼食を。マグロ、アジ、キンメ、マダイ、サザエのお刺身の盛り合わせをいただきましたが、新鮮で美味しいこと!それから美味しかったのが「ワカメ」肉厚で食べごたえがありました。