おたくのさーや
勤めていた時の職場の先輩から久しぶりにメールが来ました。
男性の先輩たちとは退職してからはさすがに疎遠になっていましたが、入社当初からよくしていただいたので、今後もせめて年賀状くらいはやりとりして消息を伝えられたらいいな、と思っています。
なにしろ、私のハンドルネームである「ふるぼう」と最初に呼び始めたのは職場の先輩たちなのです。
新入社員であったころは当然旧姓だったので、その苗字からもじったのですが、結局退職する時まで「ふるぼう」が続きました。そして、この呼び名は女性の同僚や先輩には広がることはなく(みんな下の名前で呼んでくれましたので)、男性の同僚や先輩の一部に残っただけでした。
私は自分のハンドルネームをあまり深く考えずに「ふるぼう」にしてしまったのですが、これが定着したので、会社を辞めるときには「ふるぼう、はこれからも使わせていただきますので」と挨拶して出てきた記憶があります。
男性の先輩たちとは退職してからはさすがに疎遠になっていましたが、入社当初からよくしていただいたので、今後もせめて年賀状くらいはやりとりして消息を伝えられたらいいな、と思っています。
なにしろ、私のハンドルネームである「ふるぼう」と最初に呼び始めたのは職場の先輩たちなのです。
新入社員であったころは当然旧姓だったので、その苗字からもじったのですが、結局退職する時まで「ふるぼう」が続きました。そして、この呼び名は女性の同僚や先輩には広がることはなく(みんな下の名前で呼んでくれましたので)、男性の同僚や先輩の一部に残っただけでした。
私は自分のハンドルネームをあまり深く考えずに「ふるぼう」にしてしまったのですが、これが定着したので、会社を辞めるときには「ふるぼう、はこれからも使わせていただきますので」と挨拶して出てきた記憶があります。
さて、前置きは以上としてメールなのですが・・・
「おたくのさーや」というのは娘を指しています。しかし「さーや」はどこから来ていると思いますか?
それは「紀宮清子(さやこ)内親王」
11月に都庁にお勤めの黒田さんとご結婚になることは、もうご存知ですよね?
それは「紀宮清子(さやこ)内親王」
11月に都庁にお勤めの黒田さんとご結婚になることは、もうご存知ですよね?
実は先輩と私の共通点として「皇室事情にはちょっと詳しい」というのがありました。
決して、右翼的な思想だとかいうのではありません!ワイドショーなどで報道される皇室の話はなぜかよく聞きかじっている、というレベルです。
で、私は小さい頃から「紀宮さまによく似ている」と言われてきました・・・
入社した時も「確かに紀宮さまに似てるなあ」と言われました。
「雅子さまとか紀子さまとか言ってくれないんですか?」と言ったら笑われました。
そんな訳なので、紀宮さまに似た私の娘は「さーや」になってしまったわけです。
決して、右翼的な思想だとかいうのではありません!ワイドショーなどで報道される皇室の話はなぜかよく聞きかじっている、というレベルです。
で、私は小さい頃から「紀宮さまによく似ている」と言われてきました・・・
入社した時も「確かに紀宮さまに似てるなあ」と言われました。
「雅子さまとか紀子さまとか言ってくれないんですか?」と言ったら笑われました。
そんな訳なので、紀宮さまに似た私の娘は「さーや」になってしまったわけです。