コンタクトレンズの診察
昨日は養成講座の後、コンタクトレンズを取りに行きました。
私は学生時代はハードを使っていましたが目が痛くなることが多く、ぶどう膜炎も発症したので、症状が落ち着いてからは使い捨てのワンデーアキュビューを使っています。ここ数年は半年に一度くらいまとめ買いしています。
私は学生時代はハードを使っていましたが目が痛くなることが多く、ぶどう膜炎も発症したので、症状が落ち着いてからは使い捨てのワンデーアキュビューを使っています。ここ数年は半年に一度くらいまとめ買いしています。
医療器具であるコンタクトレンズを買う時には、眼科医の診察を受けて処方してもらわないといけません。ぶどう膜炎のフォローアップで大学病院の眼科にも行っていますが、処方用の診察が必要なんだそうです。以前に大学病院の先生にも聞いたのですが「コンタクトレンズを買うのなら、うちの病院なら他の曜日にやってるコンタクトレンズ外来を受けないと処方できないよ。わざわざまた来るのは大変だから、レンズを売っているところで受けたら」と言われました。
というわけで、夕方行ったのが行きつけのコンタクト屋と付属している眼科医院です。
この眼科医院、俗に言う「コンタクトレンズ診療所」でしょう。表向きはビルの同じ階にあるコンタクト屋とは独立していますが、実際にはコンタクトレンズを買いに来る客の検査しかしていません。一般の眼科の患者と思われる人はほとんどいません。また先生もバイトで来ている人が多く、「ここではコンタクトの検査しかできないから目の病気の時はきちんとした眼科に行ってね」と言われたこともあります。
でもこうした眼科医院はタウンページなどにも普通に眼科として載ってたりするので、眼科に初めて行く時にはコンタクトレンズ診療所ではないかどうか確認した方がよいのでは、と思います。
この眼科医院、俗に言う「コンタクトレンズ診療所」でしょう。表向きはビルの同じ階にあるコンタクト屋とは独立していますが、実際にはコンタクトレンズを買いに来る客の検査しかしていません。一般の眼科の患者と思われる人はほとんどいません。また先生もバイトで来ている人が多く、「ここではコンタクトの検査しかできないから目の病気の時はきちんとした眼科に行ってね」と言われたこともあります。
でもこうした眼科医院はタウンページなどにも普通に眼科として載ってたりするので、眼科に初めて行く時にはコンタクトレンズ診療所ではないかどうか確認した方がよいのでは、と思います。
さて先日眼科の診察を受けたばかりですから検査はあっさりと終わり、レンズをゲットして帰ってきました。
そうそう、重要なことですが、この前の医療制度の改正で、コンタクトレンズ処方用の診察は、健康保険がきかなくなったのです!つまり自費診療になってしまったのですよ。どれほど値段が上がってしまうのかとビクビクしていましたが、私が行った診療所では1450円(使い捨てコンタクト処方の場合、この料金で一律)だったのでほっとしました。また診療の結果眼病が見つかったら保険診療に切り替わるとか。
コンタクトレンズ外来は「健康診断」と同じ扱いになったということですね。
そうそう、重要なことですが、この前の医療制度の改正で、コンタクトレンズ処方用の診察は、健康保険がきかなくなったのです!つまり自費診療になってしまったのですよ。どれほど値段が上がってしまうのかとビクビクしていましたが、私が行った診療所では1450円(使い捨てコンタクト処方の場合、この料金で一律)だったのでほっとしました。また診療の結果眼病が見つかったら保険診療に切り替わるとか。
コンタクトレンズ外来は「健康診断」と同じ扱いになったということですね。
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そして・・・昨晩電話再診で血液検査の結果を聞きました。