プロ仕様の店
日常の買い物に行く店は近所に何軒かありますが、その中の1つに「肉のハナマサ」があります。
肉のハナマサといってもお肉ばかり置いてあるわけではありません。
「プロ仕様の店」となっており、業務用に規格の大きい商品を多く扱っています。そして「プロ仕様」ブランドで様々な食品・日用品があります。
肉のハナマサといってもお肉ばかり置いてあるわけではありません。
「プロ仕様の店」となっており、業務用に規格の大きい商品を多く扱っています。そして「プロ仕様」ブランドで様々な食品・日用品があります。
店内に入るとまずは精肉、加工肉のコーナーから始まります。
通路の左手には精肉が、右側にはハムやソーセージをはじめとする加工肉の冷蔵ショーケースが並んでいますが、とにかく量がハンパでなく「キロ単位」で売られています。
通路の左手には精肉が、右側にはハムやソーセージをはじめとする加工肉の冷蔵ショーケースが並んでいますが、とにかく量がハンパでなく「キロ単位」で売られています。
こんなに肉ばかり買ったら毎日バーベキュー大会だよ!
といいたくなるか、家の冷蔵庫の中が肉だらけになってしまいます。そんなたくさんの肉を食べ続けていたら飽きてしまいます・・・それから、他の加工食品も業務用にビッグサイズのものばかりです。
和風の希釈用つゆもリッター単位で売っていますし、だしの素なんかは粉ミルクが入っているような巨大な缶に入っています。なにしろ缶詰コーナーには「ツナ缶1800グラム」という巨大な缶があります!
ツナのほかにフルーツポンチで同様の巨大缶があります。
それから、漬物もキロ単位になっています。「きざみ紅生姜、1キロ」なんて袋を見た時にはもう
和風の希釈用つゆもリッター単位で売っていますし、だしの素なんかは粉ミルクが入っているような巨大な缶に入っています。なにしろ缶詰コーナーには「ツナ缶1800グラム」という巨大な缶があります!
ツナのほかにフルーツポンチで同様の巨大缶があります。
それから、漬物もキロ単位になっています。「きざみ紅生姜、1キロ」なんて袋を見た時にはもう
こりゃ、屋台で焼きそば売らない限りこんなたくさんの紅生姜は使えないだろうよ
と脱力しそうになったものです。でも、野菜類と牛乳だけは見慣れた規格のものを売っていました。
牛乳もアメリカのスーパーにあるみたいな4リットルのポリタンクのボトルでも置いてあるんじゃないかと思いましたが、今の法律ではびんか紙パックにしか牛乳は詰められないようです。
牛乳もアメリカのスーパーにあるみたいな4リットルのポリタンクのボトルでも置いてあるんじゃないかと思いましたが、今の法律ではびんか紙パックにしか牛乳は詰められないようです。