車があああああ!
ただいま暴風雨の真っ只中。
昨日の夕方、無事都内の病院から喘息の薬を処方箋をもらって「暴風雨になる」と同時に私は帰宅しました。家まであと数十メートル!のところで雨が吹き付けてきて、それだけでもシャワー浴びたみたいになりました。
が、しかし。
今回の台風で受けたダメージはこんなものではない!
夜7時過ぎ、夫から電話が。
夫の学校はこの土日が文化祭です。
今日も生徒たちは朝から準備にとりかかりました。
午後4時過ぎ、大雨洪水警報の発令により、生徒には帰宅令が。明日も警報が出ている間は登校はできません。
今日も生徒たちは朝から準備にとりかかりました。
午後4時過ぎ、大雨洪水警報の発令により、生徒には帰宅令が。明日も警報が出ている間は登校はできません。
しかし、生徒が帰っても教員が帰るわけにはいかない。
文化祭前、明日休校になってしまっても外部業者からの食品の搬入などがあります。
職員会議、打ち合わせ、見回り・・・ようやく終わって帰るために車に乗り、校門へ向かう途中。
文化祭前、明日休校になってしまっても外部業者からの食品の搬入などがあります。
職員会議、打ち合わせ、見回り・・・ようやく終わって帰るために車に乗り、校門へ向かう途中。
その衝撃や、ただものではなかったようです。
ボンネットは大きく凹んでしまいました。保険会社への連絡、警察の事故調査・・・さらに帰るに帰れなくなり、ようやくタクシーを呼んで帰宅。
幸いエンジンはかかるようなので、廃車にはなりませんでしたが。
幸いエンジンはかかるようなので、廃車にはなりませんでしたが。
今ごろ病院は免れないでしょうから。
事故というのは、避けようとしてもどうにもならないものがあります。
ダメージが、車だけで心底よかったと思います。たとえ生活が少々不便になったとしても。
実家の方は停電が起きたそうです。さらには強風でテレビのアンテナが折れてしまったらしい。
早く台風、去ってくれ。
ダメージが、車だけで心底よかったと思います。たとえ生活が少々不便になったとしても。
実家の方は停電が起きたそうです。さらには強風でテレビのアンテナが折れてしまったらしい。
早く台風、去ってくれ。