餃子が怖いです
夕方、あのニュースを見るまで、私今晩の夕食は餃子にしようかと思っていたんです。
冷凍庫に餃子が眠っていたのです。ニュースで報道されている当該商品ではなく、千趣会の頒布会「餃子の会」で届いたモノだったんですけどね。でも、日本各地の名店餃子とはいってもお店直送ではなく、協力工場で作られているもの・・・どこにその工場があるのでしょう?
それにしても、今回の餃子「生協」が販売していたものなんですよね。
そのニュースの傍らで「北京オリンピックに向けて」なんてやっていると、選手村の食事は大丈夫なのだろうかと思ってしまいます。横浜の中華街も打撃受けているんじゃないのかなあ。中華料理の食材には、国内では入手が難しいものもあるでしょうね。
昨年のミートホープ事件に始まり、生協=安全の公式がガラガラと崩れ落ちていますね。
私は家の食料のかなりの部分を生協に依存してまして、冷凍食品も「スーパーの4割引より生協の方が安心」なんて思っていたのですが・・・確かに冷凍野菜などは国産物にこだわっていますが、加工食品ともなると工場は海外で、なんてこともあるわけです。中国で作っている水産加工品などもありますが、生協独自の安全基準をクリアしております、なんて書かれていたけど・・・今回のはショックが大きいですねぇ。そのニュースの傍らで「北京オリンピックに向けて」なんてやっていると、選手村の食事は大丈夫なのだろうかと思ってしまいます。横浜の中華街も打撃受けているんじゃないのかなあ。中華料理の食材には、国内では入手が難しいものもあるでしょうね。
なんて思いながら、夕食を作り終わったのですが、先日スーパーで買った生シイタケ。
「中国産」と書かれたラベルに気がついてしまいました!
(買い物していた時は、それしか売り場に残っていなかったからか、全くノーマークでした)
でももう料理の中に入ってしまったので、そのままいただきましたよ。
「中国産」と書かれたラベルに気がついてしまいました!
(買い物していた時は、それしか売り場に残っていなかったからか、全くノーマークでした)
でももう料理の中に入ってしまったので、そのままいただきましたよ。