ひらがな

昨日の荒天がウソのように春らしい天気になったので、三浦の「ソレイユの丘」に行ってきました。娘はたくさん外遊びができて楽しかったようです。遊び終わった後、海洋深層水の露天風呂がある「海と夕日の湯」に行きましたが、いつにない混み方でした。

最近の娘は「ひらがな」に興味を持ち始めました。
（シュタイナー教育では７歳までは夢の中、文字や数は教えないというので、それを守るお母さんもいますが、本人が興味を持っていることなので、そんなの関係ねぇんです。）
プリキュアが出ている月刊幼児誌「おともだち」に「公文のドリル」が載っているのですが、今月はひらがなの読み書きで「く」だったのです。
すると、電車の中のポスターとか、いろんなものを見ては「く」を探し始めました。家には私の母が買ってくれた「あいうえお積み木」がありますが、それまでは単なる積み木として遊んでいたのが、知っている文字を探しています。
「く」に続いて「ツヨシのつ」も覚えました。だけどまだ「へ」と「く」を間違えたり「う」と「つ」を間違えたりしています。
こんな風にヒトは文字の読み書きを覚えていくんだなあと改めておもしろく見ています。

だけどパパが「○ンコのう」「○ンコのち」とふざけて教えるのはやめていただきたいですね。