プール

本題に入る前に、
今日（２７日）の朝日新聞、２面の「ひと」欄にマーサ・アッシェンブレナーさんが出ています。
ご興味のある方は、ぜひご覧くださいね。

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一晩たちまして、
今朝（２８日）読売新聞の連載記事「がんと私」（本田麻由美記者）にもマーサの記事が出ています。
「患者と家族の関係」まだまだ日本では話題になり始めたばかりでしょう。
彼女の来日が「考えるきっかけ」となってほしいと思います。

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さて、今年の夏、４年ぶりにプールに入ることになりました。
そこで、かなり久しぶり（６、７年ぶり？）くらいに水着を新調しました。
（ダイエーで、バーゲン価格になっているところを狙いました）
娘も暑い日は園で毎日プールに入っているので、園に行かない日は自宅近くのプールに行くことにしたのです。これまでスルーしていたのですが、なんと家から徒歩で５分以内のところに区民用の温水プール（元はごみ焼却場だったのでその熱を利用していた）があり、区民は大人２００円、子ども５０円で入れるので、こりゃあ利用しない手はないということで。なぜこれまで行かなかったのかが疑問です。
そして、平日は区民温水プールに行っていたのですが、昨日はちょっと足を伸ばして「横浜プールセンター」に行ってきました。ここも大人は８００円で入れます。流れるプールやスライダーもあり、１日満喫できます。流れるプールをただ歩いているだけでも、２時間もいるとかなりの運動量になります。そして夜は疲れ果ててさっさと寝てしまったのです。
これからは、時間があるときはせっせとプールに入ろうと思います（って、秋になっても温水プールとはいえ本当に通うのかなぁ）

ちなみに、以前の水着は「もう入らないだろう」と決め付けてさっさと新しい水着を買ったのですが、一応前の水着も着ることができました。よかった・・・