イースター
今日はこのニュースに沸きましたね!イチローの日米通算3086安打。
信徒でない私にとっては「ゆで卵祭り」(←失礼ですね。ごめんなさい)といったイメージなのですが(ついでにハロウィンは「カボチャ祭り」だよ)イースターを祝うためにエッグアートがさかんに行われます。
今年は幼稚園と英語教室でそれぞれ「イースターエッグ」を作りました。
また、幼稚園ではイースターについてイエス様がよみがえった日なのだと先生が説明してくれたそうですが、やはり子どもたちには難しかったらしく、迎えに行ったら「お墓から出てきたのか?」とか「どうやって死んだ人が生き返ったのか?」などと突っ込まれて聞かれてしまい、私は答えに窮してしまいました・・・宗教的な説明って難しいですね。でも、昨年だったらおそらく娘がこの点について突っ込むことなどなかったと思うのですが、人の生と死についておぼろげながらも理解してきたのだと思います。
英語教室では、昨年に続きエッグハントをしました。今年は庭でできたので集まった子どもたちはみんな楽しんでいたようです。
今年は幼稚園と英語教室でそれぞれ「イースターエッグ」を作りました。
また、幼稚園ではイースターについてイエス様がよみがえった日なのだと先生が説明してくれたそうですが、やはり子どもたちには難しかったらしく、迎えに行ったら「お墓から出てきたのか?」とか「どうやって死んだ人が生き返ったのか?」などと突っ込まれて聞かれてしまい、私は答えに窮してしまいました・・・宗教的な説明って難しいですね。でも、昨年だったらおそらく娘がこの点について突っ込むことなどなかったと思うのですが、人の生と死についておぼろげながらも理解してきたのだと思います。
英語教室では、昨年に続きエッグハントをしました。今年は庭でできたので集まった子どもたちはみんな楽しんでいたようです。
昨年の「エッグハント」の記事はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/furubou1118/52880301.html
着色したイースターエッグの殻をいつ剥いて食べようかと思案中です。
着色したイースターエッグの殻をいつ剥いて食べようかと思案中です。
卵は復活、生命をあらわしているのでしょう。色とりどりに飾られた卵をかごに入れるとひときわ華やかになりますね♪