今年の夏も恒例
「流しそうめん大会」が幼稚園で挙行されました。
有志によるこの大会、過去最高人数が集まったようです。
気温も思ったほど上がらず、陽射しの直射を受けなかったので、しんどくならずによかったです。
そのため、幹事の方々は過去最高量のそうめんを用意したそうですが、結局大量に余ってしまい、みんな茹でたそうめんをお持ち帰りになりました(夕飯に「そうめんのお吸い物」を作ってそれで食べきりました)
気温も思ったほど上がらず、陽射しの直射を受けなかったので、しんどくならずによかったです。
そのため、幹事の方々は過去最高量のそうめんを用意したそうですが、結局大量に余ってしまい、みんな茹でたそうめんをお持ち帰りになりました(夕飯に「そうめんのお吸い物」を作ってそれで食べきりました)
流しそうめんをやるのに、大切なアイテムは「そうめんを流すための竹」です。
毎年近所の公園からいただいているそうですが、ただ竹を縦に割ってもそうめんは流れません。
節のところが内側に出っ張っているので、これをなめらかにけずって、さらにやすりをかけます。
この作業が、そうめんを流す前に一番手間ひまかかるところですが、ほとんど全て男性陣がやってくれるので、ほとんどの女性は「流れてくるそうめんを、ただ食べる」だけです♪
毎年近所の公園からいただいているそうですが、ただ竹を縦に割ってもそうめんは流れません。
節のところが内側に出っ張っているので、これをなめらかにけずって、さらにやすりをかけます。
この作業が、そうめんを流す前に一番手間ひまかかるところですが、ほとんど全て男性陣がやってくれるので、ほとんどの女性は「流れてくるそうめんを、ただ食べる」だけです♪
まぁ、普段の食事はほとんどが女性陣が作っていると思われますので、たまには食べることに徹する日があってもよいかと思います。