As You Like It     ~気が向くままに~

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こびとづかんのフィギュア

先週からせっせとコンビニで十六茶を買っていました。
なぜなら「こびとづかん」のフィギュアがついていたからです!
そして全8種類を集めることに成功しました~
 
イメージ 1
 
テレビの前に並べてみました。緑色の台に乗っているのが今回の十六茶のフィギュアです。
左前から「リトルハナガシラ」 カクレケダマ」 カクレモモジリ 「ベニキノコビト」
次いで後ろ左から「ホトケアカバネ 「オオヒレカワコビト」 「クサマダラオオコビト」
「シボリオオチチ」です。
なお、残り2個は別のお菓子(食玩)についていたフィギュアで、手前の赤いのが「ヒメイエコビト」、後ろの寝転がっているのが「ヨツバカンノン」です。
 
ちなみに、こびとづかんの公式ホームページは→http://kobito-dukan.com/ですが、
もとは児童文学として書かれた作品のキャラクターがキモカワイイと大ウケ、グッズもたくさん売り出されました。 「渋谷の女子高生」の間で流行ってるグッズとして紹介されたこともあります♪
 
私が初めて「こびとづかん」を目にしたのは確か去年?だったかと思いますが、
それまでの「こびと観」を全く覆すようなその風貌にビックリして、それからナゼだか惹きつけられるように
幼稚園で出てくる「シュタイナー教育のこびと」より、ぜーったいこっちのこびとの方がいいでしょ
とヘンな確信を持つにいたったのであります(笑)
 
それで、一方の娘の方はというと、こびと気持ち悪いと言いながらもなんだか気になるらしく、「こびと大百科」を気がつくと読んでいてかなーりマイナーなこびとのことまで知っている様子。学校でもこびとが気になる子はいるようですし、捕獲作戦も行われているらしいです(笑)
 
そうそう、ワタクシが一番気に入っているこびとは、やっぱりカクレモモジリです
そんなこびとづかんは、ついに春休みには映画化されます。
コレもなんだかとても気になります。ドラえもんより気になります。
大人は1000円で入れるらしいので、たぶん行ってしまうと思います(笑)
 
では、「こびとづかん」をまだよく知らない方々もいらっしゃると思うので、動画を貼ってみましょう。
 
★こびと観察入門 第1弾 モモハナBOX
 
 
★「こびとビート」 PV