いいともフィナーレと牡蛎

春休み後半は仙台に行くことにしました。
そして、さっきまでホテルで笑っていいともグランドフィナーレを見てました。

笑っていいともの放送が始まったのは1983年、私が小学校3年の時です。で、放送が終わったのが2014年、娘が小学校3年を終えようとしているので、ほぼ一世代に渡って続いていたことになります。これはスゴいですよね？！

それほど熱心に見ていたワケでもないのですが、夏休みなどは子どもウケする企画もあってお昼食べながら見ていました。
今でも忘れられないのが、有名人と同じ名前の人集合って企画で、芸能人等と同じ名前の一般人がアルタに集合するのですが、
「磯野カツオ」って名前の人が出てきたのです
私の中では笑っていいともというと、そればかりが印象に残っています。

気がついたらやっていたようなロングラン番組の終了は寂しいですけど、タモリさんホントにお疲れさまでした。

さて、今日の午前11時前に家を出て、首都高はそれほど混まずに抜けることができて、その後も順調に走って日が落ちる頃仙台に着きました。

昼食は佐野SAでラーメンを食べたのですが、もう外は暑いくらいで、桜もこんなに咲いてました。

ところがその後北上するとどんどん気温が下がってきて、桜の花も見えなくなりました。
仙台もコートを着ていないとちょっと寒いです。
仙台駅ビルの「すし通り」にある寿司と牡蛎の店「海風土(ウブド）」でお寿司を食べることにしました。
ついでに、牡蛎もいろいろあったのですが、私は牡蛎フライしか食べられないので頼んでしまいました。

大粒のプリプリした牡蛎で美味しかったですよ

そういえば、まさに1年前にバリ島に行っていてウブドにも行ったのでした。