キッザニアで英語職業体験
取り立てて「早期教育」とか思わずに、たまたまこちらに引っ越してきた時に同い年くらいの子と接点を持たせる」ことを目的に入会した娘の英語教室なのですが、未就園児クラスから現在まで続いています。そのかいあってか、今年1月に受験した英検では小3で5級を取得できました。小さいころから英語を定期的に聴いているから、リスニングの素地はできているようです(もちろん、母国語の日本語も大切にしているつもりですよ)。もう少しレッスンが進んだら、遂に私の方が分からなくなってしまうのではないかと若干恐れを抱いております・・・
最初に向かったのは、SONYさん提供の「カメラマン」です。
通常は各パビリオンにいるスタッフから仕事の説明を受けますが、今回は最初に顔合わせをした外国人のインストラクターさんから説明を受けます。このインストラクターさん、色々なパビリオンの職業説明をしなければならないから、かなり大変だと思います。
いくつかの食品関係パビリオンから1つ選ばれるのですが、今回はニチレイさんによる「冷凍食品工場」でした。
一人一人がご飯を急速冷凍して、チャーハンやチキンライスを作りました。
(でも、あっという間にレンジでチンして食べちゃったのですが)
食べている間には、インストラクターさんと英語で感想を話し合ったりしたようです。
(ちゃんと話せたのかは疑問ですが…まぁ同じ教室の子と一緒だったので大丈夫かと思いますが)
さて、その英語教室のメンバーで「キッザニアで英語職業体験をする」という機会に恵まれました。
実際の企業さんのパビリオンが立ち並び、その中で子供が職業体験をして、パーク内でのみ流通している通貨で報酬をもらえるという「キッザニア」ですが、通常の日本語での職業体験とは別に、英語を使った体験もあります。難易度はいろいろあるのですが、今回は外国人のインストラクターさんと一緒に5つのパビリオンを回り、すべて英語で会話するという「EAP」というプログラムに参加しました。
英語教室等での体験や帰国子女など、ある程度英語に接している子供を対象としたプログラムです。
最初に向かったのは、SONYさん提供の「カメラマン」です。
通常は各パビリオンにいるスタッフから仕事の説明を受けますが、今回は最初に顔合わせをした外国人のインストラクターさんから説明を受けます。このインストラクターさん、色々なパビリオンの職業説明をしなければならないから、かなり大変だと思います。
次は大日本印刷さんによる「ポスターデザイン」
いくつかの食品関係パビリオンから1つ選ばれるのですが、今回はニチレイさんによる「冷凍食品工場」でした。
一人一人がご飯を急速冷凍して、チャーハンやチキンライスを作りました。
(でも、あっという間にレンジでチンして食べちゃったのですが)
食べている間には、インストラクターさんと英語で感想を話し合ったりしたようです。
(ちゃんと話せたのかは疑問ですが…まぁ同じ教室の子と一緒だったので大丈夫かと思いますが)