リサとガルパールタウン
前回の記事で、実に30年ぶりに富士急ハイランドに行ったことを書きましたが(私は中学卒業が昭和最後の63年度、高校は平成元年の入学になります)、富士急には当時はなかったエリアが隣接されていました。
それが「リサとガルパールタウン」
ペネロペと同じ作者による「ウサギでもネコでもないおしゃれなパリ🇫🇷の住人」が巻きおこすストーリーの絵本は、おそらく本国フランスよりも日本での方が人気があるかもしれません。グッズ販売も断然日本の方が上だと聞いたことがあります。
リサガスタウンは、富士急ハイランドの入り口前にありますので、富士急の入場料無しに入ることができます。また、富士急に入場したあとでも再入園スタンプを押してもらって、リサガスタウンに行くことができます。
街の中はパリを思わせる?建物が並び、カフェやレストラン、お菓子屋や雑貨屋などのお店になっていて、そのどこにもリサガスがいます。
広場には富士山をバックにしたリサガスがいるし、小型のエッフェル塔もあるので、
こんな風に富士山とエッフェル塔が並んでいるように見えます。
お土産物屋さんの2階にはリサガスの絵本の原画や、このタウンのために作者が描いてくれた特別な絵もあります。
そして、数々のリサガスグッズが売られているのですが、ここでしか買えないお土産がコレ。
リサガスパッケージの桔梗信玄餅❣️
中に入っているのはオーソドックスな信玄餅ですが、この袋は他では見られないので、前日の信玄餅工場でも買わないでいました。
ちなみにフツウの信玄餅と、信玄餅工場や直営店のみで売られている「プレミアム信玄餅」の味を比べてみると、やはり餅そのものの味が全然違っていました。
それが「リサとガルパールタウン」
ペネロペと同じ作者による「ウサギでもネコでもないおしゃれなパリ🇫🇷の住人」が巻きおこすストーリーの絵本は、おそらく本国フランスよりも日本での方が人気があるかもしれません。グッズ販売も断然日本の方が上だと聞いたことがあります。
リサガスタウンは、富士急ハイランドの入り口前にありますので、富士急の入場料無しに入ることができます。また、富士急に入場したあとでも再入園スタンプを押してもらって、リサガスタウンに行くことができます。
街の中はパリを思わせる?建物が並び、カフェやレストラン、お菓子屋や雑貨屋などのお店になっていて、そのどこにもリサガスがいます。
広場には富士山をバックにしたリサガスがいるし、小型のエッフェル塔もあるので、
こんな風に富士山とエッフェル塔が並んでいるように見えます。
お土産物屋さんの2階にはリサガスの絵本の原画や、このタウンのために作者が描いてくれた特別な絵もあります。
そして、数々のリサガスグッズが売られているのですが、ここでしか買えないお土産がコレ。
リサガスパッケージの桔梗信玄餅❣️
中に入っているのはオーソドックスな信玄餅ですが、この袋は他では見られないので、前日の信玄餅工場でも買わないでいました。
ちなみにフツウの信玄餅と、信玄餅工場や直営店のみで売られている「プレミアム信玄餅」の味を比べてみると、やはり餅そのものの味が全然違っていました。